ここのところ毎週のように京都に行っていたが、とりあえず今日で一段落しそう。次に行くのは三月かな。
車中の読書ネタは、
- 「理由」(宮部みゆき)
- 「となり町戦争」(三崎亜記)
- 「吸血蟲」(北上秋彦)
勝手な書評(10点満点)
- 「理由」 7点 – 並以上の面白さであることは確か。ドキュメンタリータッチの作品のため、人物の内面描写がやや薄いように感じたのが不満と言えば不満か。
- 「となり町戦争」 8点 – 30~40分で読み終える程度のボリュームで、プロットの未消化っぷりにやや不満も感じるが、面白い。文庫本用に書き下ろされたサイドストーリーを読めば、作者が本編に込めたメッセージの一端も分かって、なおお得。文体は村上春樹風。
- 「吸血蟲」 3点 – 金返せ。
| | 2007-02-19 05:43